プチギフト人気ランキング

キャンペーン景品の選び方|2025年冬の人気ランキングと業界別傾向

キャンペーン景品の選び方|2025年冬の人気ランキングと業界別傾向

はじめに

2025年12月〜2026年2月に実際に採用されたプチギフトの人気ランキングをもとに、冬のキャンペーンで選ばれやすい景品の傾向や業界ごとの違いを解説します。

冬の商品選びに迷う背景

年末年始のキャンペーンを控え、景品選びに悩む担当者の方も多いのではないでしょうか。「冬だから温かい飲み物がいいのか」「季節感のある商品を選ぶべきか」「商品よりポイントの方が喜ばれるのか」など判断に迷う場面は少なくありません。

また、誰に贈るのか、何人に配布するのか、予算はどれくらいか、どんな行動を促したいのかによっても適した商品は変わります。そのため「どの商品が喜ばれやすいのか」を一概に決めることはできません。

女性が自宅でスマートフォンで情報収集をしている様

「温かい飲み物」「季節感」だけで選んでいいのか

冬のキャンペーンでは季節に合った商品が候補に挙がりやすくなります。ただ、実際の採用実績を見ると季節感だけで商品が選ばれているわけではありません。まずは2025年冬の実績データを見てみます。

2025年冬 プチギフト人気ランキング

弊社では2025年12月〜2026年2月に実施されたキャンペーンの採用実績をもとに、人気の景品をランキング形式でまとめました。実際に企業がどのような景品を選んでいるのかを知ることで、自社の商品選びにも役立てていただけます。

ランキング1〜5位の詳細

1位:非公開
2位:ハーゲンダッツ(引換先:セブン‐イレブン)
3位:ハーゲンダッツ(引換先:ファミリーマート)
4位:ファミマカフェ コーヒー Sサイズ(引換先:ファミリーマート)
5位:セブンプレミアム お茶 600ml 7種類から1つ(引換先:セブン‐イレブン)

※1位の商品は個別にお問い合わせいただいた方にご案内しています。
※ランキングは2025年12月〜2026年2月の採用件数をもとに集計しています。
※同一内容の継続施策は1企画としてカウントしています。
※一部の大規模な配布案件は集計対象から除外しています。

ランキングから見える傾向や理由

ランキングを見ると、単に「冬らしい商品」が選ばれているわけではないことがわかります。ここでは上位の商品にどのような特徴があるのか、アンケート結果とあわせて見ていきます。

ハーゲンダッツが季節を問わず選ばれる傾向と、甘い系・低価格帯の特徴

今回のランキングでは2位と3位をハーゲンダッツが占めました。ーゲンダッツは冬に限らず春・夏・秋のキャンペーンでも上位に入ることが多く、季節を問わず選ばれやすい定番の景品といえます。

こうした傾向は弊社が2024年7月に実施した消費者向けアンケートにも見られます。Xフォロワー約38万人を対象に実施し767名から回答を得た同調査では、菓子・アイス系の人気が高く、特に女性や20代〜30代でその傾向が顕著という結果が出ています。また「高額で受け取る人数が少ない」施策より「低額で受け取る人数が多い」施策の方が魅力的だと回答した人が全体の7割にのぼりました。
(出典:プチギフトを活用したキャンペーンに対する調査


今回のランキング上位にも単価が手頃で多くの人に配布しやすい商品が並んでいます。この点はアンケートで見られた傾向と共通しています。
4位・5位のコーヒーやお茶も含め、いずれもコンビニで日常的に手に取れる商品です。単価を抑えれば同じ予算でも当選人数を増やしやすく、コンビニで交換できるため受け取る側の手間も抑えられますこうした特徴はキャンペーン景品として採用しやすい条件の一つと考えられます。

女性が店頭でデジタルクーポンをかざしている様

業界によって採用される商品は変わる

金融・保険・インフラ・情報通信・福利厚生・メディアなど会員組織を持つ企業のキャンペーンでは、業界によって採用される景品の顔ぶれに違いが見られます。

業界別ランキングに見る傾向

金融業界ではAmazonギフトカードなどのデジタルギフトやハーゲンダッツの採用が目立ちます。保険業界ではハーゲンダッツやブラックサンダー、チュッパチャップスといった菓子系の商品が多く採用されています。

インフラ業界や福利厚生業界ではPayPayポイントのようなポイント系景品が多く、ハーゲンダッツの採用も目立ちます。情報通信業界ではブラックサンダーやじゃがりこ、ファミマカフェのコーヒーなどコンビニで手軽に交換できる商品が多く採用されています。

メディア業界ではお買物券やデジタルKFCカード、サーティワンのアイスクリームなど少し特別感のある商品の採用も見られます。

業界を問わず共通しているのはハーゲンダッツの採用が多い点です。その一方でポイント系が多い業界、菓子系が多い業界などそれぞれに特徴も見られます。
自社の会員基盤に近い業界の傾向を参考にしながら、実際の企画内容に合わせて検討することでより適した景品を選びやすくなります。

自社の業界・目的に置き換えて考えるポイント

もちろん人気の商品がすべてのキャンペーンに適しているわけではありません。配布人数や予算、促したい行動によって適した商品は変わります。

業界ごとの傾向を参考にしつつ、自社の会員基盤やキャンペーンの目的に照らして検討することが大切です。

まとめ

今回のランキングやアンケート結果からは、季節感そのものより多くの人に知られていて気軽に受け取れる商品が選ばれやすい傾向がうかがえます。

ただ、こうした傾向がすべてのキャンペーンに当てはまるわけではありません。誰に、何人に、どのような目的で配るのかによって適した景品は変わります。季節感やイメージ、業界の一般的な傾向だけに頼らず実績データと自社の目的を踏まえて検討することが景品選びでは重要です。

エムディーピーではこれまでのキャンペーン実績をもとに、目的や予算、配布人数に合わせた景品をご提案しています。企画内容がまだ固まっていない段階でも構いません。冬のキャンペーンについてお悩みの方はお気軽にご相談ください。

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株式会社エムディーピー
2009年創業。BtoB領域のデジタルクーポン業界のリーディングカンパニーとして、月間最大1,300万本のクーポンを配布・管理。
キャンペーンの企画から事務局まで一気通貫で対応し、クライアント企業の課題に応じたデジタル販促ソリューションを提供しています。

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